操作を間違えたとき
[CE/C (Esc, Tab)]を1度押すと入力中の数値のみをクリアします。
例:10*2[CE/C]3[=]30
[BS (BackSpace)]で1文字消えます。
命
[5][*][=] 25.
[5][X^2] 25. (初期値でキーは割り当てられていません)
[5][*][=][=][=] 625.
または
[5][x^y (Y)][4][=]
125[n乗根(Shift+Y)]3 5.
(Logの逆関数)
[3][10^X] (初期値でキーは割り当てられていません)
(Log2の逆関数)
[3][2^X] (初期値でキーは割り当てられていません)
(Lnの逆関数)
[3][1Exp(N)]
自然対数を底とする対数 (Expの逆関数)
(2^Xの逆関数)
(10^Xの逆関数)
底XでYの対数