;iniファイルの仕様 これをそのままコピペして利用してください。
;ファイル名は skin.ini とします。
[General]
Title = "SumpleName"
;スキンの名前 オプションウインドウで選択するときの名前はこれではなくフォルダ名です。
Copyright = "Copyright (c) xxxxxxxxxxxxx"
;著作権情報、オプションでスキンを選択したときに表示されます。
[Graphics]
;画像ファイルの指定
;使用できる画像はbmp、アイコンはicoファイルのみです。
;指定しない場合は例にあるファイル名になります。
;defaultは必須です。それ以外で画像がない場合はdefaultの画像が使われます。
Default = "default.bmp"
;アクティブ時の画像(必須)
Disable = "disable.bmp"
;非アクティブ時の画像
Select = "select.bmp"
;ボタンを押したときの画像
Hover = "select.bmp"
;ボタンにマウスをポイントしたときの画像
Icon = "icon.ico"
;タスクバー・タスクトレイに表示するアイコン
;指定しない場合は標準のM電卓アイコン
TransparentColor = clTeal
;透明にする色を指定します。
;指定しない場合は defaultの画像の左下隅の色になります。
;16進数のRGB型で$00BBGGRRと指定します。
[DisplayFont]
;数値のフォント
Name = "Arial"
Height = 18
;フォントの高さをピクセル単位で指定します
Italic = 0
;0か1で指定します
Underline = 0
Bold = 1
Color = clBlack
[MemoryFont]
;メモリーのフォント
Name = "Arial"
Height = 10
Italic = 0
Underline = 0
Bold = 1
Color = clBlack
[Display]
;数値を表示する領域の設定
Left = 57
;X座標
Top = 36
;Y座標
Width = 133
;幅
Height = 22
;高さ
Precision = 15;
;電卓の桁数(8~15)
[Memory]
;メモリーの内容を表示する位置と大きさ。
;1文字程度を表示するように調節すると表示が'M'だけになる
Left = 20
Top = 36
Width = 10
Height = 23
[Buttons]
;ボタンの位置とサイズを[x座標, y座標, 幅, 高さ]で指定する
DK_Close =189,0,50,27
;終了
DK_Minimize = 125,0,39,27
;最小化
DK_Clear =
;メモリの内容を除くすべてをクリアする。
DK_ClearEntry =
;入力中の数値を0にクリアする。
DK_CEC =
;一度押すと[CE]、2度連続押しで[C]と同じ。
DK_Equal =
;イコールキー。
DK_Add =
;演算命令キー。
DK_Subtract =
;演算命令キー。
DK_Multiply =
;演算命令キー。
DK_Divide =
;演算命令キー。
DK_Power =
;XのY乗を返す。
DK_RootOf =
;XのY分の1乗を返す。
DK_MarkUp =
;粗利計算に用いる。
DK_nPr =
;順列を整数部分で計算する。
DK_nCr =
;組み合わせを整数部分で計算する。
DK_nHr =
;重複組み合わせを整数部分で計算する。
DK_Mod =
;剰余を返す。
DK_0 =
;置数キー。
DK_1 =
;置数キー。
DK_2 =
;置数キー。
DK_3 =
;置数キー。
DK_4 =
;置数キー。
DK_5 =
;置数キー。
DK_6 =
;置数キー。
DK_7 =
;置数キー。
DK_8 =
;置数キー。
DK_9 =
;置数キー。
DK_00 =
;0を2回押すのに同じ。
DK_000 =
;0を3回押すのに同じ。
DK_LParen =
;左括弧を入力する。
DK_RParen =
;右括弧を入力する。
DK_Decimal =
;小数点キー。入力する数値の小数点の位置で押す。小数桁だけの場合には、小数点の前に[0]キーを押す必要はありません。
DK_Percent =
;パーセント計算に用いる。
DK_MemPlus =
;表示されている値をメモリに加算する。
DK_MemMinus =
;メモリから表示されている値を減算する。
DK_MRC =
;メモリの内容を表示する、2回連続して押すとメモリの内容を0にクリアする。
DK_MemClear =
;メモリの内容を0にクリアする。
DK_MemSave =
;表示されている値をメモリに代入する。
DK_LogN =
;X[LogN]Y。底XでYの対数を返す。
DK_Back =
;入力中の数値を1桁ずつ削除する。
DK_PlusMinus =
;符号を反転する。
DK_GT =
;グランドトータル
DK_ArcCot =
;アークコタンジェント
DK_ArcCotH =
;ハイパボリックアークコタンジェント
DK_ArcCsc =
;アークコセカント
DK_ArcCscH =
;ハイパボリックアークコセカント
DK_ArcSec =
;アークセカント
DK_ArcSecH =
;ハイパボリックアークセカント
DK_Cot =
;コタンジェント
DK_CotH =
;ハイパボリックコタンジェント
DK_Csc =
;コセカント
DK_CscH =
;ハイパボリックコセカント
DK_Sec =
;セカント
DK_SecH =
;ハイパボリックセカント
DK_Sqrt =
;平方根を返す。
DK_Sin =
;サイン
DK_Cos =
;コサイン
DK_Tan =
;タンジェント
DK_ArcSin =
;アークサイン
DK_ArcCos =
;アークコサイン
DK_ArcTan =
;アークタンジェント
DK_Sinh =
;ハイパボリックサイン
DK_Cosh =
;ハイパボリックコサイン
DK_Tanh =
;ハイパボリックタンジェント
DK_ArcSinh =
;ハイパボリックアークサイン
DK_ArcCosh =
;ハイパボリックアークコサイン
DK_ArcTanh =
;ハイパボリックアークタンジェント
DK_Ln =
;自然対数を返す。
DK_Log =
;10を底とするXの対数を返す。
DK_Int =
;整数部分を返す。
DK_Frac =
;小数部分を返す。
DK_Exp =
;e(自然対数の底)のX乗の値を返す。
DK_10Power =
;10のX乗を返す。Logの逆関数。
DK_Pi =
;円周率の近似値[3.14159265358979]を返す。
DK_2Pi =
;円周率の近似値*2 [6.28318530717959] を返す。
DK_Fact =
;表示されている値の整数部分の階乗を返す。
DK_Sqr =
;自乗を返す。
DK_Reciprocal =
;逆数を返す。
DK_Random =
;(0<X<1)の乱数を発生させる。
DK_Log2 =
;基数2の対数を計算する。
DK_DegToDMS =
;表示を10進数の度とみなし、度分秒に変換する。
DK_DMSToDeg =
;表示の値を度分秒形式とみなし、10進数の度に変換する。
DK_2Power =
;2のX乗を返す。Log2の逆関数。
DK_TaxInc =
;表示されている値を税込値として[税抜き]を表示。2度連続押しで税、3度連続押しでもとの値に戻る。
DK_TaxDed =
;表示されている値を税別値として[税込み]を表示。2度連続押しで税、3度連続押しでもとの値に戻る。
DK_TaxIncTax =
;表示されている値を税込値として[税]、2度連続押しで元の値を税別値として税を表示。3度連続押しでもとの値に戻る。
DK_E =
;指数入力
DK_Ans =
;最後に確定した結果を返す。
DK_FirstRec =
;履歴の先頭を表示する。
DK_LastRec =
;履歴の最後を表示する。
DK_Dat =
;表示されている値を計算履歴に追加する。
DK_FE =
;指数形式と普通形式の変換。
[Sound]
DK_Start = filename.wav
;起動時に鳴らす音
;ボタンを押したときに鳴らす音をwav形式のファイル名で設定します。
;これ以下は[Buttons]の項目に同じです。