初めての方向けに①から使い方の流れを解説します。より詳しい全機能解説はサブメニューにあります。
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[ワークシート]-[シートのプロパティ] または [ワークシート]-[シートの追加]
すでにデータが入力されている場合は、1次元 / 2次元 の切り替えはできません。すべて削除するか。[ワークシート]-[シートの追加]と[シートの削除]で対応します。
部材の向きを変えられるかを指定します。目方向がある素材など向きを変更したくない場合には「全て不可」を選択します。下記「目方向のある材の場合」を参照。「個別に設定」を選択した場合には部材リストにチェックボックスが現れます。特に個別設定からこれを変更した場合は、もとに戻すことができませんのでご注意ください。
原板の端で部材を配置したくない範囲を指定します。
鋸の切れ幅を指定します。せん断する場合は0となります。
探索レベル(配置速度と探索数のバランス)などの配置計算オプションを設定します。
リンク先を参照
1・2次元共通
2次元
複数候補列挙



板材に目方向がある柄の場合はその向きを横とした値を入力します。
図の例では 横=1800 縦=900 とし、部材・原板共にに目方向の向きを統一したデータ入力を行います。そして上記「シートのプロパティ」の「部材の回転」設定を「すべて不可」にすることで木目方向を揃えた配置ができます。
アプリ全体において2次元のサイズを表記するときの
[横サイズ] * [縦サイズ] または [縦サイズ] * [横サイズ] の表記を[オプション]-[全般]-[サイズの表記順]で切り替えられます。
本アプリのヘルプでは特段明記しない限りは[横] * [縦] を前提としています。
この設定はCSV形式の入出力に影響するので注意。
シートのプロパティ設定で最大3列までのコメント欄を作成可能です。ただし、CSVデータを扱う時は列数が変わってしまうため、ご注意ください。
原板の場合、空欄にした場合は無制限に存在するものとします。
部材・先行使用原板の場合、空欄にした場合は1枚とします。
通常はここを使わずに上の欄だけを用います。上欄で複数種類の原板が存在する場合、各々の部材をどの原板への配置するかは効率が良いように自動で割り振られます。しかし、先に消費したい材はここに登録することによって、面積の小さいものから最優先で消費されます。そのため、上欄を使わずにここだけにした場合は優先順位を付ける意味がなくなるため効率が落ちます。
端材など在庫にしたくない材を先行使用材に登録する使い方を想定しています。
端材であっても比較的サイズが大きかったり、後にとっておいて構わない場合など、原板リストの方に入れる考え方もあります。
この機能によって、歩留まり優先ばかりでなく在庫軽減優先の運用が可能です。
[シートのプロパティ]-[歩留まりを最大化 / 原板コストの最小化]
シートのプロパティで「原板コストの最小化」を選択した場合はここに入力した価格を元に配置計算されます。その場合はこのリスト全てに単価の設定が必要です。
[ページ設定]-[設定2]-[単価を表示]
印刷の[単価を表示]オプションを選択すると、印刷時に部材単価が計算されます。
[ツール]-[オプション] リンク先を参照
表示
木取り図
タブ名候補リスト
全般
[ツール]-[配置計算]
部材を配置計算をします。「強制終了」ボタンはその時点で探索済みの最優良結果を表示します。まだ一つも探索できていない場合は結果は表示されません。
すでに計算済みのワークシートについては計算しません。何らかの理由で必要な場合は[ツール]-[再計算]で計算し直します。


「工程数優先」と「残材長さ優先」、最大2種類の配置結果を同時に出力します。右上のトグルスイッチで切り替えます。計算結果が1種類の場合は淡色表示となります。どちらも原版本数(歩留まり)は変わりません。
[シートのプロパティ]-[複数候補列挙]を指定した場合に複数の配置候補を出力します。
詳細はリンク先を参照
長さの形式が小数点の場合、ズーム率100%の時、1800*900の図は1800*900ピクセルで描画されます。
長さの形式がフィートインチの場合、Windowsのスケーリング設定に従います。
残材のリストを面積順で表示します。
[オプション]-[表示]-[端材リストの表示]で細かすぎる端材は対象から取り除くことができます。
使用した原板の枚数を表示します。
原板の枚数不足など、配置できなかった部材がある場合に表示されます。
[ファイル]-[ページ設定]、[ファイル]-[印刷プレビュー] リンク先参照
[ファイル]-[上書き保存]、[名前をつけて保存]
計算結果は.recx形式で保存することができます。.recxファイルはマイナーな独自形式ではありますが、仕様は公開しており、他のソフトウェアと連携させるソフトウェアを独自に開発することができます。
.recx ファイル仕様参照
コマンドラインオプションでデータの読み込みから出力まで自動化することができます。
右クリックメニューよりCSV形式でのエクスポートや、図のEMF形式での保存に対応します。