1次元:収束判定(配置速度と探索数)
時間と最適化の効率のバランスを設定します。長く時間をかけてより多数探索するほどにより良い解が見つかる可能性があり
左寄せ・中央寄せ・右寄せでヘッダーまたはフッターに印刷させる文字列を入力します。以下の "&x" を入れると置換されます。
[ファイル名=&f] [日付=&d] [時刻=&t] [ページ番号=&p] [ページ総数=&P]
チェックをしない場合、原板のサイズが異なっていてもそれぞれ紙幅に合わせて縮小されます。つまり、原板が1000*1000 も 100*100も同じ大きさに印刷されます。
用紙サイズと向き、プリンタの種類とそのプロパティを設定。
原板入力に単価が入力されているときのみ部材の単価を印刷します。部材の単価以下の式で算出しています。
歩留まり = 部材面積の合計 / トリミングを含む原板面積合計
部材単価 = 部材面積 / トリミングを含む原板面積合計 * 原板価格合計 / 歩留まり
例: 原板長さ=1000 原板単価=10000 のとき、部材長さ=400 の場合の部材単価=10000
部材単価 = 部材面積 / トリミングを含む原板面積合計 * 原板価格合計
例: 原板長さ=1000 原板単価=10000 のとき、部材長さ=400 の場合の部材単価=4000
ここでのテキストとはアプリの図の下に表示される数式っぽい表現のことです。
[ファイル]-[印刷プレビュー]
この画面のプリンタのプロパティから行ったページ設定は印刷プレビューに反映されないので(印刷プレビューの画面が更新される前に印刷されることになるため)注意。
用紙サイズ・向きの変更はページ設定の[プリンタ・用紙設定]から行ってください。