1次元配置アルゴリズムで精度0.1mm・原板6500以上のサイズの配置が正常にできないバグを修正。
Version 13.57の改悪バグ修正。
2次元において原板・部材サイズの特定の組み合わせによって配置可能な部材が未配置となるバグを修正。
既に計算済みのシートを再計算する不具合を修正。
印刷時の表がタイトル行のみの改段をしないようにした。
印刷時の表の途中で改段するとき、表が続いていることがわかりやすいように短く縦線を伸ばした。
1次元配置計算で原板の種類と数量が矛盾する結果を出す場合があるバグを修正。
インストール時にrectpacker.exeが表面的には見えなくなっていても、終了しないまま残っているバグを修正。
仕様変更以前のライセンスキーを登録できない可能性があるバグを修正。
Ver 13.50 で recbat 機能が動作しなくなっていたバグを修正。
2次元配置アルゴリズムのバグ修正。
印刷時に部材の総枚数、1次元のみすべての部材の長さの合計の描画を追加。
極端に多い部材数を使用したときのオーバフローを修正。
1次元テキスト表記のスプリッタの動作改善。
言語設定のメニューを[オプション]-[全般]へ移動。
ファイルをエクスプローラからのドラッグアンドドロップで開いたときにアクティブ化するようにした。
Version 13.48で1次元の印刷時に図ごとのコメントが印刷されないことがある不具合を修正。
1次元配置計算の高速化と省メモリ化。
ウインドウサイズを変更したとき原板入力欄のSplitterが隠れてしまうことがある不具合を修正。
2次元配置アルゴリズムにおいて一つも配置ができないデータで未配置部材とならない不具合を修正。
2次元配置アルゴリズムにおいて最大切断可能長以上の原板を切断したときの分割表示機能を削除。
印刷時、1行で原板の注釈が表示しきれない場合は1行追加するようにした。
1次元の印刷時に部材の回転欄が表示されることがある不具合を修正。
残材のサイズを印刷する機能を追加。
シートのタブをダブルクリックでシートのプロパティを起動できるようにした。
部材の枚数が極端に多い場合の動作を改善。
2次元で同じ部材が並んでいるのに切断補助線が表示されることがある不具合を改善。
ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで開いたときエラーが出ることがある不具合を修正。
2次元配置アルゴリズムの特定パターンにおける不具合修正。
2次元配置アルゴリズムの処理速度の向上。
2次元配置アルゴリズムについて複数種類原板がある場合の配置効率改善。
図の残材の色柄を変更できるようにした。
印刷するときの図の間隔を行単位で指定できるようにした。
印刷するときの図に付随する部材リストをなくすことができるようにした。
印刷するときのヘッダーと図の文字が干渉することがある不具合の修正。
部材の回転を個別設定にしているときチェックボックスが描画できていないことがある不具合を修正。
文字描画でエラーが出る場合がある不具合を修正。
2次元配置アルゴリズムの処理速度向上。
2次元で「先行使用原板」だけにしか原板データを入力していないとき配置計算できない不具合を修正。
シート単位で印刷の有無を指定できるようにした。
単価を入力しているとき印刷プレビューで浮動小数点エラーが出ることがあるバグを修正。
Version 12.82でデバック用のコードが一部紛れ込んでしまったのでそれの修正。
負荷が大きいため、マウスをポイントした部分の部材色を変える機能を廃止。
特定の図を表示したときに不安定になるバグを修正。
2次元配置アルゴリズムの改善。
メモに2行以上入力したファイルを開いたときに出るエラーを修正。Ver. 12.81の改悪。
部材・原板リストのソート機能において、指定の列の値が同じである項目同士の並べ方を改善。
シートを追加したときに他のシートの図がクリアされることがあるバグを修正。
2次元配置アルゴリズムの改善。
印刷時にエラーが出る場合があるバグを修正。
印刷時低い確率で一部の色が変わってしまうバグを修正。
部材・原板リストの編集で実際に値を変えるまでは図をクリアしないように改善。
シートの削除をExcelなどのようにCtrlキーやShiftキーで複数選択して一度に削除できる機能を追加。
印刷時の部材の表記を表形式に改善し、見やすくしました。
印刷時の部材の枚数を総数ではなく図中の枚数に変更。
図中の部材の数量を"総数"・"図中の数量"・"なし"から選択できるようにした。
トリミング設定中でもトリミング部分を除いた図を表示できる設定を追加。
2次元配置アルゴリズムの改善。
サイズの表記に3桁区切りのカンマを導入(汎用小数点設定のみ)。
単価の書式(小数の桁数)を設定を指定できる機能を追加。
単価小計をOFFにして単価だけを印刷しようとすると描画が崩れるバグを修正。
途中で計算を打ち切ったデータに対してエラーが出る場合があるバグを修正。
1次元の単価計算でエラーが出る場合があるバグを修正。
印刷時、2次元の原板サイズの表記がトリミングを除いたサイズになっていた不具合を修正。
1次元の印刷でトリミングの線を描画していなかった不具合を修正。
ファイルを開いたとき印刷設定を更新する機能を削除。
Version 12.60でシート名などを印刷時しなくなった改悪を修正。
2次元配置アルゴリズムの改善。
計算中に異常終了したとき次回起動時にデータを再現する機能を追加。
トリミングの線の種類や色を変更しても保存されないバグを修正。
ファイルオープン時に低い確率でエラーが起きる可能性を修正。
日本語以外の言語でオプションウインドウのヘルプを表示させたとき日本語ヘルプを開いていた不具合を修正。
「行の削除」で余計な行も削除することがあるバグを修正。
空白行が意図せずに削除されてしまうバグを修正。
セルの編集中にdeleteキーを使うとセル全体が削除されるバグを修正。それと同様にセル編集中の「切り取り」・「コピー」・「貼り付け」・「元に戻す」動作も改善。
ドイツ語・フランス語・スペイン語に対応。ただし、英語からの機械翻訳。
2次元配置アルゴリズムの一部改善。
64bit版のみになったことで1次元配置計算において4GB超のメモリが利用できることを前提とした設計に変更しました。
1次元配置の計算速度が大きく向上しました。ただし、元々時間で計算を打ち切っている([オプション]-[配置計算]-[収束判定]の秒数)ため、同じ設定で短時間に終了するわけではありません。同じ時間でより良い解が出る可能性があります。
カーソルが描画されない場合があるバグを修正。
32bit版の最終バージョン。
モニタの解像度またはdpiが変更されたときにデザインが崩れる事象を改善。
Version 12.35で新規にインストールしたときの試用ができなくなっていたバグを修正。
1次元で使用時に低い確率で不安定になることがあるバグを修正。
低い確率で浮動小数点エラーが出るバグを修正。
2次元から1次元に切り替えたあとに計算しようとするとエラーが出ることがあるバグを修正。
原版データの入力で項目部分をクリックしてソートさせようとしても単価部分がソートされないバグを修正。ソートさせたときの矢印を見やすくした。
コマンドラインでトリミングの設定ができなくなっているバグを修正。
「1次元テキスト」に表示される使用原板の長さがトリム値分マイナス表示されているバグを修正。
トリミングの設定をシートのプロパティへ移動し、トリミングをシート単位で設定できるようにした。
原板・部材番号の表示を消すことができるようにした。
部材・原板リストの編集中にシートを切り替えると編集中のリストが消失するバグを修正。
コマンドラインでアサリ寸法が設定できていない場合があるバグを修正。
部材から原板リストに切り替えたとき低い確率でエラーが出る場合があるバグを修正。
図の部材を選択した状態でシートを切り替えようとするとエラーが出るバグを修正。
数値の精度を変更したときのアサリ寸法に関するバグ修正
テーマをWindows以外にしていたときの描画ゴミ対策
シートの「素材」と「厚さ」の項目をシート名1・2へ変更
印刷時、図に文字が収まらない部材を列挙する部分において番号順に並んでいなかったバグを修正。
コメントの列数がシートによって異なる場合に出るエラーを修正。
2次元の配置図の並べ方を改善。
コメント欄の列数を複数にできるようにした。CSVファイルの入出力を行っている場合は互換性が取れなくなってしまうので注意。
アサリ寸法をシート毎に設定できるようにした。そのため、シートのプロパティへ設定項目を移動。
64bit版を公開。
1次元配置の「小さい方の原版を使用する優先度」のアルゴリズムを改善。
1次元配置で複数種類の原版を用いた場合の配置アルゴリズムを改善。
ファイルを開いたとき縮尺がおかしくなることがあるバグを修正。
特定の文字を描画したときにフリーズするバグを修正。
大規模計算時の文字描画でエラーが出るバグを修正。
コマンドラインオプション /ConvergenceJudgmentTime= が使えなかった不具合を修正。
コマンドラインオプションの.recbat機能に関するバグ修正。
1次元配置アルゴリズムの改善、複数種類の原板がある場合の配置計算を効率化。
2次元の分割表示のとき縮尺が正常でないことがあるバグを修正
ファイルを開いたときのエラー処理強化
ファイルを上書き保存するときオンラインストレージ上で更新途中である場合フリーズしてデータ消失するケースがあったため一旦テンポラリファイルにしてから移動する方式に変更。
1次元計算で複数種類の原板を使用したとき部材が収まるサイズの原板があるにも関わらずより大きいサイズに割り当てられることがあるバグを修正。
計算結果が入力データサイズの1/10または10倍になってしまうことがあるバグの修正。
コマンドラインで原板データをCSV形式で出力させたときトリム分のサイズが含まれていなかったバグを修正。
2次元ファイルを開いたあとにコマンドラインで1次元ファイルを開くと入力画面が崩れる場合があるバグを修正。
ウインドウを最小化してからもとに戻すと数値入力部分の幅が狭くなる不具合を修正。
1次元計算の「工程数優先」「残材長さ優先」が歩留まりが異なるにも関わらず両方出力される場合があるバグを修正。
印刷関連のオプションをコマンドライン指定できるようにした。
特定のデータで印刷時にエラーが出るバグを修正。
精度の自動設定ができていない場合があるバグを修正。
原価の計算方法に「歩留まりで割った単価」を追加、切り替え可能に。
コマンドラインで連続実行する場合の高速化オプション。
旧版からバージョンアップさせたとき一部ユーザーでエラーが出るバグを修正。
何もない状態で計算させるとエラーが出る改悪を修正。
ほんの少し起動が早くなった。
1次元計算で余分な材料が使用されることがある不具合を修正しました。
1次元配置計算の計算可能な範囲を2倍(小数未使用時130000)に拡大。
配置計算の前に数値精度を自動設定するようにしました。
2D配置計算のアルゴリズムを改善。歩留まりを下げない範囲で回転工程数を減らした切断レイアウトを出力する改善のため、回転工程数の優先度設定をなくしました。
文字が潰れるほどの小さな部材が多数表示される場面での描画速度高速化。
テーマをWindows以外にしていたときの描画ゴミを修正。
印刷時に低確率でヘッダー・フッターだけの紙が排出される不具合を修正。
メモリリークの解消。
将来アプリを64bit化するための準備としてライセンスキーの形式を変更。
その他細かい改善。
一部ユーザーのライセンスキーが登録できなくなっていたバグを修正。
ヘルプメニューに手動で最新バージョンをチェックできる機能を追加。
一部ユーザーのライセンスキーが登録できなくなっていたバグを修正。
インストール時にrecxファイルに関連付けを登録するようにした。
初インストール時の試用ができない場合があるバグを修正。
印刷時の部材単価機能に誤りがあったため修正しました。
誤:部材単価 = 部材面積 / トリミングを含む原板面積合計 * 原板価格合計 / 歩留まり
正:部材単価 = 部材面積 / トリミングを含む原板面積合計 * 原板価格合計
1次元配置アルゴリズムの改善
工程数優先と残材長さ優先を同時に出力してトグルスイッチで切り替えられるようにした。
同じ部材が一つの原版に多数配置できる場合での速度改善。
一部問題での配置効率を改善。
配置結果のテキスト表示をなくすことができるようにした。
ステータスバーに配置図数を表示するようにした。
配置計算を強制終了したときの反応速度を改善。
テーマに「Windows」以外を選択した場合の描画ゴミを改善。
2次元配置アルゴリズムの改善、回転工程数優先度1以上でも歩留まりが低い場合は残材を広く残すように改善。
ファイル履歴にドライブとフォルダを表示可能にした。
ファイル履歴で存在しないファイルを選択したときのバグ修正。
対応していない拡張子のファイルを開いたときのエラー処理を改善
コマンドラインオプション/Runを使用していても一瞬ウインドウが表示された動作を改善。
バージョンチェックがプロクシ設定に対応。
回転工程数優先度オプションの設定内容とその数値をファイルへ保存するようにした。
2次元配置計算アルゴリズムの改善、回転工程数優先度オプションの追加。
過去に開いたファイルをファイルメニューの履歴から開けるようにした。
部材の色設定を循環してすべての部材に適用できるようにした。
板材をカットするときに向きを変える回数のことです。この回数が少ないほど作業の手間が減ってミスも起こりにくくなります。
ある程度、歩留まりを犠牲にして回転工程数を減らすための度合いを指定します。回転数はステータスバーに表示されるのでこの設定値を決める判断基準にすることができます( 同じ部材が並ぶ場合はカウントしていません)。 0から50までの数値で数値が大きくなるほど回転数の減少を優先します。歩留まり最優先は0です(旧バージョンに同じ)。
値を1、2程度にしておくと、あまり歩留まりに影響しないままに工程数を減らすことができます。
1次元の配置計算アルゴリズムの改善。複数種類の原版がある場合の配置効率を向上させました。
ライセンス認証のために以下の情報を弊社に送信するようにします。
これに基づきプライバシーポリシーを変更しました。
許諾ライセンス数を超えた利用はライセンスキーを無効にする場合があります。
Cutting Planner デスクトップアプリ版 使用許諾契約書 5.契約解除 参照。
1次元の配置計算アルゴリズムの改善。
ある特定の条件下での配置速度を高速化。
1次元の配置計算アルゴリズムの改善。
工程数優先、残材長さ優先オプションを追加。
1次元の配置計算アルゴリズムの改善。
1次元の配置計算アルゴリズムの改善。処理速度の向上、メモリ使用量を削減しより大規模問題に対応。
コマンドラインオプション /ConvergenceJudgmentTime= を追加。収束判定時間 : 1Dのみ。単位は秒。
起動時のバージョンチェックを 1回/24時間 に制限。
コードサイニングの更新。
1Dで図の印刷が正常に行われない場合があるバグを修正。
配置計算を強制終了したときのメモリリークを解消。
特定のデータでエラーが出て配置できないバグを修正。
1次元の印刷で「図の縮尺を同一にする」を選択したときに出るエラーを修正。
印刷時の部材・原板リストが正しく印刷されないVersion 10.70での改悪バグの修正。
印刷時、単価を印刷できる機能を追加。
オプション及びシートのプロパティウインドウから直接ヘルプを参照できるように変更。
印刷時、「図の縮小を同一にする」に関するバグ修正。
配置アルゴリズムの改善、
特定のデータにおける処理速度の向上。
部材の並べ方を改善。
ダークモード(テーマ)に対応:[オプション]-[表示]
部材色の設定で不安定になる時があるバグを修正
1D, 2Dを併用したシートを使用しているときにトリミングの値が正常に読めないバグを修正。
配置アルゴリズムの改善。
端材の残し方オプションを新設。
高DPIモニター対応の微調整。
高DPIモニターに対応。
複数シートを利用しているとき、ページ数が間違っていたバグの修正。
複数シートを使用したファイルを開いたときに正常に読めないバグの修正
メモ機能を印刷するときすべて表示しているすシートの内容になってしまうバグの修正
保存したとき部材の詰め方の表示が右上に変わってしまうバグの修正
/Runと組み合わせて端材のリストを出力します。配置図番号とはアプリの計算結果として表示される図に重複しない番号をつけたものです。
下記 /SaveTextReport= と組み合わせることでどの図から出た端材であるかわかるようになっています。
番号は手動で図を入れ替えられるようになったためアプリの表示順とは限りません。
で構成されるCSV形式です。
指定したファイル名の拡張子がCSV以外の場合
ファイル名の拡張子を.CSVにした場合、過去のバージョンとの互換性のため場合分けをする仕様となっております。
エラー番号は214です。
Windows11での動作確認Windows11のために変更した点はありません。過去のバージョンもおそらく動作します。
コマンドラインオプションの追加
/SaveTextReport="ファイル名"[ファイル]-[エクスポート]-[結果のテキストを保存]と同じ内容をファイルに出力します。エラーが起きた場合の番号は214です。
コマンドラインオプション /SavePartsData= の出力を以下の通りに変更いたしました。
どの原板から採られた部材であるかわかるようになっています。従来バージョンとの互換性に配慮し、追加しただけですが、今までご利用になっていた方は軽微なシステム変更が必要になるかもしれません。複数種類の原板に配置されている場合は同じ部材が複数行に渡ります。
従来-1次元部材番号,サイズ,枚数,回転の可否,コメント,単価,未配置枚数
従来ー2次元部材番号,横サイズ,縦サイズ,枚数,回転の可否,コメント,単価,未配置枚数
変更後ー1次元部材番号,サイズ,枚数,回転の可否,コメント,単価,未配置枚数,原板番号,原板のコメント,原板サイズ,その原板に配置された枚数
変更後ー2次元部材番号,横サイズ,縦サイズ,枚数,回転の可否,コメント,単価,未配置枚数,原板番号,原板のコメント,原板の横サイズ,原板の縦サイズ,その原板に配置された枚数
コマンドラインオプション /SaveRemnantsData= の仕様変更出力を以下の通りに変更いたしました。
どの原板の端材かがわかるようになっています。従来バージョンとの互換性に配慮し、追加しただけですが、今までご利用になっていた方は軽微なシステム変更が必要になるかもしれません。複数種類の原板から偶然同じサイズの端材が出た場合は複数行になります。
従来-1次元端材の幅,枚数
従来ー2次元端材の幅,端材の高さ,枚数
変更後ー1次元端材の幅,枚数,原板番号,原板のコメント,原板のサイズ
変更後ー2次元端材の幅,端材の高さ,枚数,原板番号,原板のコメント,原板の横サイズ,原板の縦サイズ
Ver 10.17で複数シートを保存している場合に正しく読めなくなるバグの修正。
[ファイル]-[ページ設定]メニュー1次元の印刷時、テキストでの表記(数式みたいなやつ)を消すことができる機能を追加。
[ツール]-[オプション]-[助数詞]メニューこれまで *2 などと表現していた枚数を 2本・2枚などに変更できるようにした。設定方法は%dの部分が数値に置換されます。例 %d枚 *%d
特定の条件でフリーズするバグを修正。
ページ設定のヘッダー・フッターが保存されていないことがあるバグ修正。
CSVファイルのインポートをドラッグ・アンド・ドロップでできるようにした。
ページ設定を.recx .xmlファイルごとに保存するように仕様変更。
印刷時最後のページが白紙になる場合があるバグを修正。
プリンタの情報取得失敗時のフリーズを防止するエラー処理を追加。
「先行使用原板」機能のバグ修正。
配置アルゴリズムの改善。
コメント欄のみセル内改行に対応。[Ctrl]+[Enter]で入力。
特定のデータで発生するエラーを修正。
トリム機能のバグ修正。
1次元機能に関するバグ修正。
大規模問題を表示したときに描画が不安定になるバグを修正。
コマンドライン上から印刷できる機能を追加。
Ver9.80での改悪、5種類を超える原板を利用したときのバグ修正。
1次元利用時のバグ修正
複数種類の原板を使用したとき、より効率よく割り振ることができるようになった.
特定のデータで残材の数が異なるバグを修正.
2020/06/07 バージョンアップ 特定のデータで出るエラーを修正しました。
ファイルオープン時にたまに出るエラーを解消。
マルチコアプロセッサにおけるCPU利用効率の向上。
配置アルゴリズムの改善、同じ歩留まりなら木取りレイアウトを減少。
メモ機能が使えなくなっていたバグを修正。
浮動小数点演算例外が出るエラーを修正。
タブを追加したときに出るエラーを修正。Ver9.64での改悪。
タブ切り替え時のスクロール位置を保持するようにした。
印刷時の原板枚数が3桁で途切れるバグを修正。
「同一サイズの部材を統合する」が正常に保存できない場合があるバグを修正。
トリミング機能のバグ修正
トリミング機能の追加
オプションフォームにシートのプロパティを変更するボタンを追加。
Ver9.53の改悪で何かのキーを押すと計算が解除されるバグを修正。
計算制度の設定が保存されない場合があるバグを修正。
バグ修正、安定性の向上。
コメント欄に日本語文字入力したときの不具合解消。
一つも配置できない部材を計算させたときに"未配置"扱いとならないバグの修正。
同一サイズの部材を別扱いした場合における最適化効率の向上。
エラーなど複数のバグ修正。同一サイズの部材を別扱いにする機能の追加。
タブを切り替えたときに図が消える場合があるバグを修正。
計算しているときのプログレスバーの表示を改善。
この間履歴を更新してませんが、エラーなど複数のバグ修正をしています。
複数ワークシートに対応
同一サイズの部材を別に扱うオプションを追加。
サイトをhttps化したのでリンクの修正。
安定性の向上
バグ修正
EMF形式のエクスポートに対応。
フィートインチ形式でハイフン部分がスペースになっていても有効な値となるように変更。
その他バグ修正など。
フィートインチ単位への対応。
入力フォームの削除。
その他バグ修正など。
仮想環境で利用可能としました。
配置アルゴリズムを改善しました。
表計算ソフトから部材・原板タブにコピペする時、スペースで別セルに分割していたバグを修正。
新規作成時のウインドウの大きさを変えないようにした。
コード署名対応。
木取り図の描画がスムーズになった。
ドラッグアンドドロップの動作を改善しました。
ウインドウズアップデートなどで既定のプリンタが削除されてしまった場合にフリーズするバグの修正。
コマンドラインオプションの設定ミスを終了コード・及びログファイルに出力する機能を追加。
Ver7.54の改悪バグを修正。
CSVファイルをエクスプローラからのドラッグアンドドロップでインポートできる機能を追加。
最低探索時間の設定が意味なくなっていた改悪を修正。
ローケール違いの環境でライセンス登録ができない場合があるバグを修正。
ファイルをロードしたときフリーズする場合のあるバグを修正。
デスクトップ版の英語版・ドイツ語版を公開・発売。
ヘルプをオンラインに変更した。
大きな値を入力したときのエラーを修正。
Windowsストア版を公開・発売
複数バグの修正。
英語的にわかりやすくするため、Cutting Plannerに名称変更。多言語化への準備作業。
ファイル名などはコマンドラインなどの互換性のため変更しておりません。
処理速度を少し向上。
出力系のコマンドラインオプションのバグを修正。
その他、複数のバグ修正。
処理速度を大幅に向上させました。
原板の最大サイズを9999999へ拡張、これによりコイル材の対応が可能となった。この機能に付随して、横方向に長大な原板に対して分割表示可能にした。
サイズの表現法機能を追加。
その他、複数の小さなバグ修正。
優先使用材機能を追加及びそれに伴う各種変更。
右クリックメニューでのインポート・エクスポートに対応。
計算結果の端材リストを優先使用材にして新規作成できる機能を追加。
オプションの値を変更してすぐにレジストリに保存していたため、複数のRectPackerを起動した時、矛盾する場合があるバグを修正。
その他、複数の小さなバグ修正・改善。
処理速度の向上。
新規作成を新規に起動する方式へ仕様変更。
[論理ブロセッサ数]=[計算スレッド数]である場合の安定性向上。
1次元・2次元の切替時にファイルを保存すると正常に保存できないバグを修正。
特定の環境で試用中にフリーズするバグを修正。
その他、複数の小さなバグ修正・改善。
試用期限切れ前にもかかわらず期限切れになる場合があるバグを修正。
ファイルメニューから端材リストのエクスポートができなかったバグを修正。
数値の小さな原板を用いた時の拡大・縮小率の改善。
配置効率を向上させました。
Ver5.00での改悪、コマンドラインオプションで原板・部材データの入力ができなくなっていたバグの修正。
1次元資材割り付けに対応させたメジャーバージョンアップ。
端材のリストの数量を間違えている場合があったので修正した。
部材・原板リストへタブ区切りに加えて、カンマ区切りテキストもペーストできるようにした。
コメント部分を除きペーストする時、前後にスペースなど余計な文字があった場合は削除するようにした。
その他、小さなバグ修正・改善。
(部材の種類ではなくて)部材の枚数が非常に多い場合の速度を向上。
メモリ不足などでエラーが起きた時の処理を見直し、フリーズなどが起きにくいようにした。
マルチコアプロセッサのCPU駆動率が上昇。これにより同じ時間をかけた時の配置効率が向上した。
マルチコアプロセッサ使用時のメモリ使用量の削減。
手動で計算スレッド数を設定できるコマンドラインオプションThreadCountを追加。
特定のデータでフリーズ・または極端に時間が掛かるバグを修正。
すべての部材が回転不可の時の配置速度を向上。
「小さい方の原板を使用する優先度」の設定を99にしても大きな原板を多用する場合があったため、これを修正した。これに伴い入力値を0~100に変更。
ファイル破損の検出で起動できない場合はそれを表示するようにした。
その他、小さなバグ修正・改善。
recxファイルから読み込んだ場合、そのファイルのオプション設定が反映されない場合があるバグを修正。
木取り図の部材をダブルクリックしても、それに相当する部材データが選択されない場合があるバグを修正。
最低秒数の延長探索でより広範囲な探索を可能とした。
部材・原板データの入力でIMEの制御は取りやめ、全角数値が入力された場合は半角に自動変換するようにした。「コメント入力時はIMEをOnにする」は削除。
部材・原板の入力枚数を約42億9千万に拡大。 (項目の幅をドラッグして一時的に広げての入力、通常の表示幅は従来通りの99,999まで)
フォントサイズの設定項目を部材・原板データ入力とメモで統合した。
Win8, 10で画面のスケーリングを100%以外にした時のぼやけた文字を修正。
データ入力で文字を一定以上に大きくするとカーソルが表示されなくなるバグを修正。
ライセンスキーを登録した時に出るエラーを修正(登録自体は問題なし)
Windows10での動作を確認。
探索数と速度のバランス(配置探索レベル)に最低秒数を設定できる機能を追加。この機能、及び配置アルゴリズムの改善により効率が良くなったため設定可能な最大Levelを標準で5に限定した。その代わり、コマンドラインオプションで最大設定可能なLevelを設定できるようにし、従来と同じ使い方もできるようにした。
未配置が出ている方を良解にする可能性があるバグを修正。
探索中にでるメモリ使用量の表示を削除。
コマンドラインオプションの最後の値が有効にならない時があるバグを修正。
同じ部材が多数並ぶときにファイルの保存・読み込みができない時があるバグを修正。
同じ部材が並ぶところに切断補助線は表示しないように変更。
小規模問題でマルチコア環境である場合のCPU利用効率を向上させた。
大規模問題でのメモリ使用量を改善し、より規模の大きい問題を処理できるようした。これにより、64bit化の必要性はほとんど無くなる。
「メモリ不足になるかもしれません」ダイアログは廃止。
単価計算でオーバーフローが出る可能性を改善。
標準ユーザー アカウントも試用できるようにした。
環境によって起動が遅い場合があるため、スプラッシュウインドウを表示するようにした。
配置アルゴリズムの改善、歩留まりの向上。
検索ダイアログボックスの部材番号を統合する。
規模が大きすぎてメモリ不足に陥ったときのフリーズをなくした。
まれに配置計算させるときに出るエラーをなくした。
配置アルゴリズムの改善、歩留まりの向上。
Ver4.31での改悪バグの修正。
わずかに起動速度を向上。
同じサイズで回転の可否が異なる部材を混同していた部分を修正。
一部のパターンでの歩留まり改善。
recx.ファイルの改善、部材番号・使用原板枚数・部材の単価・未配置部材の数など配置データから算出しなければならなかった情報を掲載するようにした。
またこれらをCSV出力できるメニュー[ファイル]-[エクスポート]-[探索済み部材リスト] /[探索済み原板リスト]/[端材リスト]とコマンドラインオプションを追加した。
ヘルプの一部訂正。ソフト自身は変更なしのため、バージョン番号はそのまま。
実質的な納期短縮のため、仮キー機能を追加。
原板単価を入力する見積もり支援機能を追加。
.recp形式での保存機能を削除。読み込みは可。
切断機の最大切断長の設定を追加。
ファイルをドラッグ&ドロップで開く機能を追加。
データと配置レベルの設定によっては空きがあるにも関わらず未配置になることがあるバグを修正。
部材サイズがアサリ寸法未満の時にエラーが出る可能性のあるバグを修正。
メモ機能を使用したファイルを読むときにエラーが出る場合があるバグを修正。
Tabキーでデータ入力の際選択領域を示す描画が不自然になる場合がある現象を修正。
処理速度をわずかに向上。
Ver4.07での改悪。ファイルの保存ができなくなっていたので修正。
保存時に.recxを奨励するダイアログボックスを表示するようにした。
Ver4.00からそれ以前のバージョンの.recpファイルが読めなくなっていたバグを修正。
Ver4.04からの改悪、配置探索レベル1でエラーが出るバグを修正。
Windows 10TechnicalPreviewでファイル読み込み時や配置計算実行時にエラーが出る事象を発見した。他でも起きる可能性がある原因だったため修正した。
部材の種類がひとつしかない場合に印刷できないバグを修正。
処理速度をわずかに向上。
配置計算中のプログレス表示をタスクバーにも表示されるようにした。(Win7以降)
[オプション]-[木取り図の表示方法]-[部材の詰め方]を変更しても再計算を不要にした。
長時間経過した場合フリーズする場合があるバグを修正。
印刷プレビューの拡大率(幅・全体)を保存できるようにした。
.recxファイルの読み書き時に中間ファイルを作成しないようにした。
「高歩留まり配置」オプションから「配置探索レベル」に設定項目を変更。アルゴリズムの改善などにより瞬間的に終わってしまう問題も増えてきたので、時間をかけてより歩留まり向上を図れるようにした。
使用済み原板リストなどの内容が再描画されない時があるバグを修正。
処理速度の向上、メモリ使用量の削減。
xmlファイルで不要なデータ(木取り図のノード)が出力されていた不具合を修正(動作には全く支障なし)。
ウイルス感染・ファイル改ざんを防止するため、自分自身のCRCをチェックするコードを追加。
配置計算終了後にエラーが出る場合があるバグを修正(動作には全く支障なし)。
標準のファイル形式をrecpからxml形式をzip圧縮したrecxに変更。
コマンドラインオプションで起動時に配置計算させ結果を保存して終了するオプションを追加。
小さなバグ修正。
部材の回転が個別設定 and 部材が同じサイズ and 回転の可否が異なる 場合に一緒に扱われてしまうバグを修正。
図をポイントした時に表示されるステータスバーの情報誤りを修正。
ランダムデータ生成機能に初期データを更新する機能を追加。
番号0の部材をポイントしても色が変わらないバグを修正。
配置アルゴリズムの改善。
小さい部材の情報を印刷するとき部材番号をインデントするようにした。
コマンドラインオプションで起動してすぐに配置計算を実行するオプションを追加。
配置アルゴリズムの改善。
期限切れでも一応、ソフトの雰囲気がわかるように印刷プレビューが出来るようにした。
プリンタがひとつも存在しない場合に出るエラーを修正。
試用期間中、印刷できなくなっていたので修正。
印刷機能の段組を多くしすぎた時フリーズする場合があるバグを修正。
印刷時、部材の背景色が再現されない場合があるバグを修正。
印刷プレビューを『印刷プレビュー制御コンポーネント』(Mr.XRAYさんのフリーウェア)から自前のコードに変更。コピペではありませんが大枠参考にさせていただきました。
他のソフトとの連携を容易にするため、コマンドラインでCSVファイルを読めるようにした。
「小さい方の原板を利用する優先度」の設定を99までにした。また、同じ値でもその効力を調整した(強くした)。
インポート・エクスポートでの複数種類の文字コード対応。
ソフトウェア内部のUnicode化。
メモリリーク解消。
不安定の原因となるため、配置計算時の一時停止機能を削除。
部材・原板データ入力のフォントサイズ変更を可能にした。
面積が同じ部材だとステータスバーに情報が正しく表示できないことがあるバグを修正。(印刷は問題なし)
歩留まりの計算が間違っていた。
XPで起動できない場合がある不具合の修正。
Win7, 8にネイティブ対応。(これまではVista互換モードで正常動作していた)
メモリ不足の可能性があっても強行できるようにした(実際には問題ないことも多いため)。
配置アルゴリズムの改善。
その他小さな修正、改善。
小数を取り扱えるようにした。これに伴い有効な値の範囲を65000に広げた(整数限定での使用時、0.1mm単位としては最大長6.5mまで)
その他小さなバグの修正。
印刷時、フォントの大きさがばらつくバグを再修正。
印刷時、フッターと下端の文字列が重なる場合があるバグを修正。
↑, ↓, ←, →, PgUp, PgDn, Home, Endで木取り図をスクロールできるようにした。
Ver2.64で部材をすべて回転可能にしてもならない場合があるバグを修正。
部材の回転可否について個別設定していないときはチェックボックスを表示しないようにした。
Ver2.62で一部環境によってフリーズするバグの修正。
Ver2.62で一部環境によってヘルプが開かないバグの修正。
64bit Windows使用時に4GBのメモリを使用できるようにした。
一部状況依存型ヘルプに対応。
大規模問題を扱うときの安定性向上。
配置アルゴリズムの改善。
図描画に関するバグ修正。
ランダムデータ生成機能に関するバグ修正。
部材の回転の可否を個別に設定できるようにした。
特定のデータで印刷・印刷プレビュー時にフリーズするバグを修正。
扱える板サイズの最大を46000*46000へ拡大。アサリ寸法の最大値を255へ拡大。
似たサイズ優先の色分け設定時、部材の数が多いとフリーズしたようになる状態を改善。
印刷時、フォントの大きさがばらつくバグを修正。
試用期間中に一部しか印刷できなかった不具合を修正。
データによってフリーズしてしまうバグの修正。
アルゴリズムの改善。速度は低下。
検索機能を「メモ」に拡大。
コメントの置換機能の追加。
2012/12/08 Ver2.40
部材番号で検索機能を追加。
木取り図で次を検索するを追加。
部材リストを検索したとき、その部材に該当する木取り図の部材も示すようにした。
部材番号0を選択できないバグを修正。
印刷のヘッダー・フッターのフォントが不定だったバグを修正。
検索機能の追加。
Windows8の仕様変更によりアプリ上からファイル拡張子の関連付けが設定できなくなったことからこの機能を削除。手動での設定となる。
最後に割り付けられた部材が本来より一つ大きい原板に割り当てられる場合があるバグを修正。
木取り図をポイントした時に表示されるステータスバーの情報について部材が回転されている場合x,yが逆に表示されるバグを修正。
木取り図の部材をダブルクリックすると部材リストを検索しその部材を選択する機能を追加。
処理速度の向上(小さいほうの材料を使用する優先度の値が増えるほど早くなります。0のときは前バージョンより遅くなる場合があります)
試用途中でアンインストールし、インストールしなおすとまだ日数が残っていても使用期限切れになるバグを修正。
アルゴリズムの改善。(切断回数が減少。アサリの面積が減るので見かけ上の歩留まりは前バージョンより悪くなる場合があります)
環境によって一部ウインドウの表示が崩れるバグを修正。
Windows8に対応。Windows 8 Release Preview で確認しました。
大幅値下げし、その代わりにフリーバージョンを廃止。(これ以上の値下げは今後ありません)
支払い先にVectorを追加。
フリー版・試用版の制限を印刷できないから印刷は可能にして画面出力を原板3パターン分に制限へ変更。
2012/07/15 名前をM電卓の作者からTubakuroSoftに変更。
2012/08/12 URLを </>
href="http://www.tubakurosoft.jp/">http://www.tubakurosoft.jp/
に変更。
インストーラをEXEpress CX Ver.5.24 Professional Licenseded Edition に変更。
切断補助線を表示する機能を追加。
部材を色分けする機能を追加。
有料化に伴いフリー版とPro版に分割。
ライセンス認証の都合上PCによってはUSBメモリで正常に動作しない可能性があるためUSBメモリ対応を削除。
ヘルプに英語の簡単な説明をつける。機械翻訳なのでたぶん変。
レジストリ or Iniファイルへ書き込めない場合があるバグを修正。
そのほか細かな修正・調整。
インストーラを EXEpress CX 5 Professional Licensed Edition 5.34 へ変更。
2012/08/下旬 晋遊舎『フリーソフト THE BEST 1500+α』に掲載される。
部材一覧の印刷でコメントが長い場合複数行に折り返すようにした。
WinXPでビデオカードによってはフォント幅が不自然になる場合がある現象を修正。
印刷時、部材が小さくて文字が入れられないものについて図の下に一覧する機能をOFFにできるようにした。また、画面表示時はマウスをポイントすればわかるためこれを削除した。描画速度の向上をした。
図に文字を入れる方法を改善。
[オプション]-[部材の詰め方]を変更しても保存されないバグを修正。
オプションを変更したとき、図に影響がない項目についてはそれを消さないようにした。
部材のサイズと材料のサイズが同じときに配置できない場合があるバグを修正。
すべての部材が原板のサイズより大きいとフリーズするバグを修正。
縦のほうが長い材料の印刷・印刷プレビューをするときフリーズする場合があるバグを修正。
オプションの「材料・部材入力時にIME制御する」を「コメント入力時はIMEをOnにする」へ動作と仕様を変更。
部材・材料リストにペーストするとき、クリップボードの内容を再現できない場合があるバグを修正。
オプションの「小さいほうの材料を使用する優先度」を仕様変更。初期値を5に変更。この値で前バージョンに相当する。
行の挿入・行の削除・空白行の削除など編集機能の強化。
印刷時、図の下に表示される部材リストについて文字数が多すぎるとき隣に重なるバグを修正。
特定パターンにおける配置効率の向上。
「原板→材料」「計算→探索」へ用語変更。
プリンタ設定コンポーネントを9.03へバージョンアップ。
歩留まりの計算を切代をロスとしない値に変更。
探索中に終了時間の予測を表示。
規模が大きくメモリ不足が予測される問題はスレッド数を減少、またはエラーを出すようにした。
2012/02/28 晋遊舎 『iP! 2012年4月号』 に掲載される。
印刷プレビュー制御コンポーネントを9.03へバージョンアップ。
計算途中のプログレスバー表示をよりスムーズにした。
マルチコアプロセッサ+高歩留まり配置オプション使用時、CPU利用効率向上。
処理速度の向上。
ランダムデータ作成機能で現在入力されている原板をランダムに切断して部材を生成するタイプを追加。
その他細かなバグ修正。
高歩留まり配置オプション(マルチコアプロセッサ対応)の追加。
USBメモリ対応。
局所最適解に陥っていたある特定パターンにおける配置効率の向上。
その他細かなバグ修正。
原板の使用枚数についてのバグを修正。
その他細かなバグ修正。
印刷の余白の計算を間違えていたバグを修正。
処理速度向上。
「元に戻す」機能の追加。
メモ機能の表示/非表示の設定を追加。
印刷機能を追加。
ファイルの保存機能を追加。
入力フォームの追加。
メモ機能の追加。
入力できる値の範囲を拡張。
処理速度向上。
その他、細かなバグ修正、改善など。
配置アルゴリズムの改善。
処理速度の向上。
シングルコアプロセッサ使用時の安定性向上。
データによっては配置しない部材があるバグを修正。
未配置リストに誤りがある場合を修正。
画面表示のフォントサイズ変更を可能にした。
木取り図上の部材をポイントしたとき、その部材の情報をステータスバーに表示するようにした。
木取り図上の部材が小さすぎて文字が収まらない場合は番号までに省略、またはフォントを小さくするようにした。
ステータスバー上から拡大・縮小率を設定できるようにした。
ここまでは試作版。
配置アルゴリズムの改善。
処理速度の向上。
同じ部材が並んだ時の木取りパターンを改善。
オプションに「小さい方を優先する優先度」を追加。
配置アルゴリズムの改善。
処理速度は低下。
端材リストに誤りがある場合を修正。
すべてを選択してクリップボードにコピーしたとき、ゴミデータが入る場合があるバグを修正。
2010/08/28 晋遊舎 『iP! 2010年10月号』 に掲載れれる。
Ver 0.00を元に大幅書き換え、処理速度、メモリ使用量、出力品質を大きく向上。
初公開。
Ver 0.00のバグ修正、ヘルプ作成。
取りあえず動くものが出来る。
おおよその見た目だけ、中身なしで作成、その後中断。
2010/05/01 再開。
構想段階。部分部分の実験を繰り返す。