1次元:収束判定(配置速度と探索数)
時間と最適化の効率のバランスを設定します。長く時間をかけてより多数探索するほどにより良い解が見つかる可能性があり
[ツール][オプション][木取り図]
表示させると板のどこから切断するのかがわかりやすくなります。単純なパターンでは表示されないこともあります。
部材の配置を右寄せ左寄せを指定します。同じ内容のまま、木取りパターンの向きが変わります。
四隅のどこから木取るかを指定します。同じ内容のまま、木取りパターンの向きが変わります
部材ごとの色分けをします。設定された色数が部材数に届かない場合の優先順位を決めます。
似た形状優先ではほとんど同じサイズの部材を優先的に色分け対象とすることにより、作業者の間違いを防止します。
標準の色リストを変更するには Default.ColorList という名前で Cutting Planner の起動フォルダに保存します。
「色の割当を循環する」を使うことですべての部材に色を割り当てることができます。
左の色リストを選択し[編集]ボタンをクリックすると右上のリストボックスの内容に反映されます。
[変更]ボタンを押すと右上のリストボックスの内容で選択中の色が変わります。
リストの上位3種類は標準の色設定を変更できる機能ですので削除できません。
端材が残る場合の配置方法を指定します。
Version 10.5以前はこれと同じになります。