探索レベル
計算時間と最適化のバランスを設定します。長く時間をかけてより多数探索するほどにより良い解が見つかる可能性があります。大半は永久に終了しない
[ツール][オプション][木取り図]
表示させると板のどこから切断するのかがわかりやすくなります。単純なパターンでは表示されないこともあります。
部材の配置を右寄せ左寄せを指定します。同じ内容のまま、木取りパターンの向きが変わります。
四隅のどこから木取るかを指定します。同じ内容のまま、木取りパターンの向きが変わります
部材ごとの色分けをします。設定された色数が部材数に届かない場合の優先順位を決めます。
似た形状優先ではほとんど同じサイズの部材を優先的に色分け対象とすることにより、作業者の間違いを防止します。
標準の色リストを変更するには Default.ColorList という名前で Cutting Planner の起動フォルダに保存します。
「色の割当を循環する」を使うことですべての部材に色を割り当てることができます。
リストの上位3種類は標準の色設定ですので削除できません。
ここを空欄にするとアプリインストール時の設定に戻ります。
部材・原板に自動的につけられる番号を表示します。コメントなどが長すぎて図の部材部分に文字が収まらない場合は部材を区別するためにこの限りではありません。この設定は印刷時にも反映されます。
チェックを外すとトリミングがあってもそれを省略して表示します。
図の部材部分にその数量を表示する場合、全体の数量か図中だけの数量かを指定します。
図の右上にその図と同じパターンが何枚分あるかが表示されます。「図中の数量」を選択した場合は、実際の切断作業ではその数量を枚数分乗じた数が必要量となります。